弁当作り2週間を振り返る

おうちごはん

骨盤矯正と姿勢改善が得意なカイロプラクター 伊東稔(@MinoruITO66)です。

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弁当作り2週間を振り返る

「明日、模試だからお弁当あり。でも食べる時間が少ししかないからご飯半分、おかずも半分ぐらいで。」と娘からの無茶なリクエストもこなせるようになってきました。

カミさんが単身赴任して生活が変わりましたけど、2週間もあれば順応するものですね。

オペレーション

食事に関する家事のオペレーションで大切なことは、「一貫性」と「フィードバック」だと思います。

食材の買い物、調理、保存を把握していることが「一貫性」。

見えないところで食べられる弁当に関しては、食べた人の意見をしっかりと聞くことが「フィードバック」。

家庭で食べる食事であれば、食卓で調味料の操作をすることでさらに美味しくできる場合もありますし、熱いものを熱いうちに食べることができ、目の前で食べた人の反応を見ることができます。

ところが弁当は数時間後に食べるのを想像しての調理になりますし、目の前で食べないから食べっぷりが分かりません。

まとめ

あと10ヶ月足らずのお弁当作りですが、子育ての最終段階を存分に楽しむことができるので、心地のいい緊張感ややりがいもあります。

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伊東 稔

伊東稔/Minoru ITO 骨盤矯正と姿勢改善の専門家 カイロプラクティック伊東(長野市)院長 兼業主夫でもあり料理好き 『ねこ背を治す教科書』著者 http://amzn.to/2qB9VS2
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