1968年06月06日(木)に生まれてから18262日が経過しました。
つまり50歳になりました。
子どもの頃、20歳代も30歳代も「50歳なんてジジイだな」と思っていましたがいざ自分がなってみると「こんな50歳でいいのか?」と思えるほど中身は子ども(笑)
子どもの頃に想像していた50歳はもっと大人でした。
まあそれも個性。
誕生日前日に大阪の母と電話で話をしましたが、50年も親子をやっていると思い出がたくさんたくさん出て来ます。
「親戚の家でこんな会話があったよね」
「あの時こんなことしたね」
非日常のことではなく、いつもの当たり前の日常の一コマを思い出としてお互いが覚えているあたりは、さすが親子だと感心したものです。
どちらかと言うと母方の血を強く受け継いでいるので、母とは感性が似ていると思います。
3歳ぐらいから小児喘息を患い、よく幼稚園や学校を病欠してました。
母におんぶされて遠くの小児科に連れて行ってもらったり、幼稚園や学校を休んで阪大病院に連れて行ってもらった記憶が今もしっかりと脳裏に刻まれています。
当時の私はどれだけ食べても太れなく、ガリガリにやせ細っていました。
今ではすっかり健康になり、当時からは想像がつかないほどお腹周りにドーンと余計な内臓脂肪を蓄えるほどになりました。
(ただいま余計なものを削ぎ落とすことに一生懸命に取り組んでます)
48歳の終わり頃、人生初の「出版」と言う夢を実現しました。
49歳は著者としての活動もチラホラとやって来ました。
会社員だった20代
フリーランスになって試行錯誤していた30代
試行錯誤、チャレンジの連続の40代
それらの経験をしっかりと活かした50代を過ごしたいと思います。
人生100歳時代到来か?
だとしたらやっと半分まできました。
後半戦がスタートしたと思い、一日一日が充実できるようにしていきます。
「いい一年にする」なんて小さなことではなく、人生の後半のスタートで、いいロケットスタートしていきます。
産み育ててくれた両親に感謝。
兄妹に感謝。
家族に感謝。
当たり前の感謝を忘れずに、楽しく過ごせるよう、このまま進みます。
私を選んでくださったお客様のために
Facebookやブログで応援してくれる方のために
「出会った方が、今日より明日の方が元気になるように」を理念として仕事や情報発信を続けていきます。
今後とも、いいお付き合いができますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ここからプチ毒吐き(笑)
↓
※生意気申し上げて恐縮ですが、メッセンジャーは仕事で使っておりますので、コピペそして恒例の「お誕生日おめでとう」等のメッセージはご遠慮いただけると幸いです。
「誕生日にメッセージも無くて失礼だ!」だなんてこれっぽっちも思っていません。
普段、「いいね!」もコメントのやり取りも無い人からの『コピペお誕生日おめでとうメッセージ』は、あなたが嫌われる要因の一つにもなり兼ねませんので、今ひとつお考えいただけるとありがたいです。
たまたま偶然、「イトーちゃん!遅ればせながら『ねこ背を治す教科書』 http://amzn.to/2qB9VS2 を買ったよ。そしてAmazonレビューも書いたから見てね!」などのメッセージは大歓迎です。
さほど付き合いにくい人間でもありませんので、本当に用件がある方は遠慮なくご連絡くださいね。
伊東 稔
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