さくらももこさんの訃報を知って

ニュース/新聞

平成30年8月27日
さくらももこさんがお亡くなりになったとネットニュースで知った。
平成30年8月15日にお亡くなりになっていたそうだ。

ちびまる子ちゃんを初めて知ったのは大学生のとき
友達から教えてもらって、単行本を買い始めた。

今では、何も見ずにもこれぐらいは描ける。

同じ時代を生き、
子どもの頃に、その世代を生きてなければ分からない空気感が
あちこちに散りばめられている。

「ちびまる子ちゃん」は
著者さくらももこさんの子ども時代のエッセー漫画である。

静岡県と大阪の違いはあれど、
駄菓子屋なんてどこもそう違わない。

家と学校と学区内だけで
全ての世界を感じていた小学生の頃。

大人になると忘れそうになる小さなことまでも
「ちびまる子ちゃん」には詰まっていた。

たまちゃん
花輪くん
丸尾くん
はまじ
ブー太郎
永沢くん
藤木
野口さん
みぎわさん
山田
大野くん
杉山くん

クラスメイトだけでも、
「俺のクラスにもいたぞ」とどこか思わせるキャラクターたちである。

単なるノスタルジックな思いだけでなく、
リアリティーもある。

だからいつ読んでも安心できる。

日曜日のテレビの定番になって久しい。
絶対に見なければ気が済まないほどでは無いにせよ、
夕飯を食べながら観る「ちびまる子ちゃん」は団欒の一部分である。

53歳とお若くして亡くなったさくらももこさん。
素晴らしい作品をありがとう。

今夜は久しぶりにまた読みふけろうと思う。

ちびまる子ちゃん (1) (りぼんマスコットコミックス (413))
ちびまる子ちゃん (1) (りぼんマスコットコミックス (413))さくら ももこ

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