目次
雪の降る日はキャンセルあり
昨夜から、やっと本格的な冬到来。
雪が降るのでご予約のキャンセルもちょこちょこあります。
逆に雪が降る日を狙って来る方もいらっしゃるので、プラマイゼロに近いといえば近いです。
長野市で雪降る日でも普通に営業しているカイロプラクティック院はこちら
https://www.shisei-kaizen.net/
空き時間にアップルパイを作ってました。
リビングのストーブの上でリンゴをコトコト煮ております。
冷凍パイシートに煮リンゴを乗せて、フォークで形成していたら、不意の来客あり。
講演会の依頼?
◯◯を調べてみた
「◯◯」なる団体を調べてみたら、単なる新興宗教のお誘いでした(笑)
雪の降る中でも無給で営業させられるなんてブラック企業体質だよなぁ。
手を替え品を替え、本家の名前すらも伏せて勧誘してご苦労様です。
明るい家庭を作りたかったら、コミュニケーションや心の本を読めばいいと思いますよ。
雪が降っていても本屋さんの中は暖かだし、面倒くさかったらAmazonで注文すればいいです。
そして、「家庭を作る」=「奥さんの役割」としているのが前提だとしたら、大きな間違いだと思いますよ。
「明るい家庭」に変な新興宗教が入り込んで、おかしな家庭になったらどーすんだ?
まとめ
自宅自営業者への訪問営業はネタにしかならないのですが、時々その場でお客様にしてしまうこともあります(笑)
白衣姿の私を見て、興味も何も示さない人ってどこか変だわ。
せめて「何屋さんですか?」ぐらいの話をして、私に気持ちよく喋らせればいいのにね。
私が気持ちよく喋ったら、少しは喋らせてあげてもいいのですが、聞く耳持たず&興味は「奥様が在宅か不在か」だけだもんなぁ。
反報性の原理(法則)
人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。この「返報性の原理」を利用し、小さな貸しで大きな見返りを得る商業上の手法が広く利用されている。至近な例では、試食がある。試食は本来は、無料で食品を提供し、その味を客が確かめ、購買に値すると判断した場合に買ってもらうプロモーション戦略のひとつであるが、客は店員から直接食品を手渡されることによって、その味いかんにかかわらず商品を買わなければいけないという気持ちになることが多い。
こうした心理は、詐欺師やヤクザ、催眠商法にもしばしば利用される。
ーWikipediaより
誘われても迷惑だけど、おっさんも誘ってくれよ(笑)
と、これを書いている間にアップルパイが出来上がり♪
伊東 稔
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