「半分、青い」永野芽郁さんとおそろいの服 からのバブル時代回顧録

生活

びっくりしたぜっ!
連続テレビ小説「半分、青い」のヒロイン
楡野鈴愛ちゃん(永野芽郁さん)とおそろいの服を着ていた(≧∀≦)
厳密には、白黒ボーダー長袖Tシャツだったってことです。

ほぼほぼ私と同年代の時代のドラマ
「時代はバブル真っ盛り」とあちこちでナレーションが入ります
【バブル時代】と言われても、
当時は高校生や大学生だった時代なので
「時間はあるけど金は無い」ので
これっぽっちもバブルの恩恵は受けていなかった私。

バブルの影響と言えば
女子たちがやたらと張り切って消費生活を送っていたことぐらいかな?

肩パット
前髪をあげてクルリ
きらびやかなアクセサリー
などなど…

もちろん全員がそうではありませんが、
割合は多かった
目立つので多く見えました

バブル時代(バブルじだい)とは、
日本における安定成長期の1980年代後半から1990年代初頭の好況期のこと。
バブル期とも言う。
1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月までの
バブル景気(第11循環の拡張局面)の時期。
ーWikipediaより

大学を卒業したのが1992年
バブルが崩壊したのが1991年2月ではありますが、
就職活動中には完全に売り手市場

名前が書けて
お返事ができれば
ほとんどの会社に就職ができました。

そこで就職した時代の会社員は
「バブル時代社員」と呼ばれ、
役立たずの烙印を押されることもありました。

私立文系だったので
特に深く考えることなく
大学4回生の5月には就職活動が終了しました。

ただ就職するだけなら
本当にいい時代でした。

あれから四半世紀
社会構造が大きく変化しました。

「就職=就社」の時代から
「自分は何ができる人なのか」がより求められる時代です。

自営業なら言わずもがな、
会社員でも個人で情報発信できる時代なので
より一層「私はこんな個性があるよ」と情報発信しできるようになりました。

これからの時代
どのような社会構造の変化があったとしても
どこかで何かを求められる人であれば
不安がることなく生きていけることでしょう。

子どもたちには特に
個性を磨きながら成長をしてもらいたいと願わずにはいられません。

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伊東 稔

伊東稔/Minoru ITO 骨盤矯正と姿勢改善の専門家 カイロプラクティック伊東(長野市)院長 兼業主夫でもあり料理好き 『ねこ背を治す教科書』著者 http://amzn.to/2qB9VS2

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