最優秀賞の食事会/「学びを結果に変える アウトプット大全」感想キャンペーンのご褒美♪

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「学びを結果に変える アウトプット大全」(サンクチュアリ出版)を読み、
ブログにアップしたその感想文を「感想キャンペーン」に応募しました。

応募総数:223名
最優秀賞:  5名
優秀賞 : 16名

なーんとなんと!
最優秀賞の一人に、私が選ばれました。
(結果は2018年9月13日の樺沢先生のメルマガで発表されました。)

最優秀賞の賞品として、
2018年10月21日に東京で樺沢先生を囲んでの食事会にお招きをいただき、ご馳走になってきました。

目次

日本におけるインド料理の草分け的存在

場所は東京都千代田区にある
アジャンタ

食べログはこちら
http://ux.nu/UXoPG

なんと、wikipediaにも掲載されている老舗で、創業は1957年というから実に61年!
どんなお料理が食べられるのか楽しみすぎる!!!

と、事前にお店情報を入手しておくと、美味しさがさらにプラスされませんか?
私は
「ははーん。これが評判のアレかぁ」
「噂のコレか!」
と感激しながら食べるので、感激しっぱなしでした。

メニューの表紙がコレ


うわぁぁぁぁ!
めっちゃ好きなパターン!
「お客様に大好評」でもなければ、「一番売れてます」でもありません。
「コック長大好きスパイシーなコーラ」ですよ!
個性あるお店の、メニューの説明がこの調子なのは嬉しすぎます。

これを注文しない訳にはいきません。
最初にこれをオーダーしましたよ。

見えますか?
なにやら小さなツブツブっぽいものが入ってます。
もちろんこれは、スパイス!

チャイを注文していた樺沢先生も
「ちょっとちょうだい」と味見をしたくなるビジュアルでした(笑)

私はスパイスには詳しくないのですが、樺沢先生曰く「クミンかな?」と、スパイスのひとつが判明しました。
他に何が入っているかは分かりかねましたが、誤解を恐れずに大雑把に味の説明をするならば、
「コーラに漢方薬を入れた爽やかな炭酸飲料」です。

様々なスパイスを味付けや薬としても使うインド
「医食同源」をスパイスの点から実行しているのですね。

お集まりになった方々

ご招待くださった樺沢紫苑先生(写真右から2番目)
城川剛さん(写真左から2番目)
太田純平さん(写真左)
こだまなおやさん(写真中央)
(以上、私を含めて4人の受賞者)
石和実さん
千葉悠さん
(以上、樺沢先生の秘書の方々)

日本で一番売れているアウトプットの本の、その感想文の最優秀賞と言うことは、
今日本で一番アウトプットができている人と言っても過言ではありません。

奥のお二人が石和さんと千葉さん

お料理を楽しむ

日本人好みにアレンジではなく、「本格的な印度料理」というところがとても良いです。
メニューはこちら

日本にインド料理店やカレー店は数々あれど、
ほとんどが「辛さ」を選べるのではないでしょうか?

アジャンタでは、
カレーごとにそれぞれの辛さが決まっています。

勝手な想像ですが、メインの具に対して一番適した辛さを追求したらこうなったのではないかと思います。
チキンやひき肉は辛さを強く、魚やレンズ豆は辛さを弱く、
「これが一番美味しいんだ!」と店主が決めたものを食べるのはとても気持ちがいいです。

例えるならば、ケチャップ大好きな国で出店したとしても、「この魚の刺身はワサビと醤油で食べるのが一番美味しいんだ!」とこだわっている日本料理のお店。
ワインが大好きな国で出店しても、「この料理に合うのは日本酒!それもぬる燗!」とワインを置かない日本料理のお店。
そんな印象を受けたメニューの辛さ表示でした。

一人につき、2つカレーが選べます。
7人なので、14種類のカレーをオーダーして、みんなでシェアしました。

「スパイシー」=「辛い」と思いがちですが、決してそうではありません。
辛さはペッパーやチリで調整でしょう。
スパイスに詳しくはありませんが、「ひとつひとつのスパイスが香り高い」と言えます。

馴染みがないだけに、辛さだけで「スパイシーかマイルドか」を語りがちですが、マイルド(辛くない)なものもとても香りがよかったです。

見る楽しみ

インド料理とくればチャイ(メニューでは「チャーイ」と表記)
こんな淹れ方をしてくれます。

チャイを頼むと、砂糖を入れるかどうか聞かれます。
決まって「砂糖入れた方が美味しいよ」とすすめられます(笑)

コーヒーや紅茶は無糖で飲む私ですが、チャイだけは砂糖を入れます。
それもお店の人にお任せの量の砂糖をです。

おっと!忘れちゃならないお肉たち

順序が違いますが、飲み物の次にこのお皿が出てきました。

タマネギの天ぷら
イモの揚げ餃子(っぽいもの)
チキン
シシカバブ
タマネギなどのサラダ
柚子胡椒(っぽいもの)

似てるものは食べたことありますが、
「ああ、インドではこういう味なのか」と遠くの国に思いを馳せることができました。
シシカバブはそれ自体がピリリと辛く、ナイフでまっすぐに切ることができませんでした。
肉の繊維が縦方向に入っており、それを形成したのでハンバーグを切るのとは違った切り口です。
これに柚子胡椒(っぽいもの)を少しつけて食べると、2種類の辛さと肉の味が楽しめます。

チキンは言うに及ばず。
油っぽくない肉質で、肉の繊維がしっかりといい味を出していました。

イモの揚げ餃子っぽいものは、家庭で作るジャガイモ多めの二日目のカレーを、餃子の皮で包んで揚げたような感じです。
辛くないのでちょっとした箸休めにいい感じです。
(お箸は使ってませんが)

タマネギの天ぷらは、日本のどこかの郷土料理にもありそうなものだったので、どこか通じるところがあり嬉しくなりました。

ちゃっかりと

日本で一番売れているアウトプットの本
その感想文を書いて最優秀賞に選ばれたメンバーが集うのですから、「これを使わない手はない!」とちゃっかり拙書『ねこ背を治す教科書』を献本させていただきました。

一行でも、Amazonレビューなど書いていただければ嬉しいなぁ〜とスケベ心を丸出しでした(笑)

まとめ

お初にお目にかかる方も、以前から知ってる方も、とても和やかかつ楽しく過ごすことができました。
お料理に関する話題はもちろん、アウトプット大全に関する話題ももちろん、
こだまなおやさんは漫画家さんなのですが、目の前でデジタル原稿を描く操作を見せてくださってとても感激でした。
(子どもの頃の夢は漫画家になることだった私)

樺沢先生はじめ、お集まりになった皆さま
とー〜ーってもいい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。

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メディア掲載①

アゴラ 言論プラットフォームにて取り上げていただきました。(2018年1月23日)
https://goo.gl/6gwDgH

メディア掲載②

グノシーで取り上げていただきました。そしてランキング1位(2018年1月23日)
https://goo.gl/AKMcNC

メディア掲載③

Yahoo!ニュースで取り上げていただきました。(2018年1月24日)
https://goo.gl/wpNsxf

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伊東 稔

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