書評

学び効率が最大化するインプット大全/樺沢紫苑著/サンクチュアリ出版


8月3日に発売予定の『学び効率が最大化するインプット大全』(以下『インプット大全』/樺沢紫苑著/サンクチュアリ出版)が、書店にて先行販売されているとの情報を入手し、行ってきました大阪へ!(私は長野市在住)

阪急の高速バスターミナル近くの紀伊国屋書店梅田本店
いつも利用する高速バスターミナルそばなので、絶対に立ち寄るお店です。

「先行販売」のポップ
これが嬉しいじゃありませんか。
ちょっと特別な気分になれます。

店内にドーーンと大展開。
『学びを結果に変えるアウトプット大全』(以下『アウトプット大全』)が大ブレイク中なので、その対となる『インプット大全』がこの扱いでも当然といえば当然でしょう。

インプットの質と量

自己成長する、仕事ができるようになる、健康になる、幸せになる…など、効果や結果が出る『アウトプット大全』でしたが、その対となる『インプット大全』の最初に書かれてあるのが「インプットの質と量」です。

「質」「量」のどちらが大切かを考えた場合、当然のことながら「質」が大切です。

「自己啓発本を100冊乱読した人」と「一冊のいい本を読んだ人」であれば、「一冊のいい本を読んだ人」が成長するとのこと。
本書では「ホームラン本」と書かれてあります。

「ホームラン本」については、これもベストセラーになった
『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版/2015年)にも詳しく書かれています。

「ホームラン本」「三振本」に、絶対的な基準はありません。
ある人にとっての「ホームラン本」が自分にはまったく役に立たない「三振本」ということもあり得ます。
「自分にとってのホームラン本」を選ぶ力を身につけましょう。
ー『インプット大全』P053 「ホームラン本」に出会う確率を高める より抜粋ー

アウトプット前提のインプット=AZ

例えば「この本を読んで、書評を書こう!」と思った場合、マーカーを引いたり付箋を貼ったり、書き込みをしたり、自分なりの意見を考えたりしながら読みます、。

こうすることで、記憶に残ります。
記憶に残る=入ってきた情報(IN)が脳にとどまる(PUT)

AZ(アウトプット前提)だと記憶に残りやすくなる仕組み

心理的プレッシャーがかかり緊張状態に陥ると、脳内物質ノルアドレナリンが分泌されるからです。
ノルアドレナリンが分泌されると、
集中力が高まり、記憶力、思考力、判断力が高まります。
ーP33より抜粋ー

ノルアドレナリンについては『脳を最適化すれば能力は2倍になる』(文響社/2016年)に詳しく書かれてあります。


余談ですが…
大学の医学部にて勉強中の息子が帰省した時に、脳内物質と呼ばれているものの説明をさせたところ、とても難しい化学式を使っての説明だったのですが、『脳を最適化すれば能力は2倍になる』では、(医学や化学とは縁遠い)一般の人に向けた平易な言葉で説明がされています。

 

「AZ」でインプット効果は100倍に

友人にインスタグラムで長野市や近郊のランチの紹介をしている人がいます。
インスタグラムは写真がメインのSNSではありますが、彼は1000文字や2000文字もの食レポと、彼の生い立ちや読書、映画なども絡めての文章が大人気で、フォロワーが日に日に増加しています。

「お客さんと◯◯方面で蕎麦を食べたいんだけど、おすすめある?」と尋ねたら、3分ほどでいくつか候補をあげてくれます。

近くの外食に関しての情報量は、彼の右に出る者は存在しないと言っても過言ではありません。

市議会議員を交えての、非公式な意見交換会などでも彼のお店チョイス力が活かされて、かつその予約の段取りやメニューの選択なども抜群のセンスを発揮してくれます。仲間うちでは「動く食べログ」とも呼ばれています。

彼は外食する全てのものを写真に収め、詳細に文章化することを日課にしています。
腹を満たすだけの食事よりも美味しい食事。
美味しい食事がより記憶に残る食事。
記憶を記録してみんなにも喜んでもらえる食事。
このように日々の食事を楽しむ人なので、生きて食事をしている限り、彼の幸せは続きます。

食事の度に写真を撮る。そして美味しく味わう。
味わいながら、頭の中の本や映画と結びつける。
これこそが、アウトプット前提のインプット術ではないでしょうか。
できる人はすでにやっています。

誰もがうらやむ能力は、日々のインプット力によって養えるという、素晴らしい例だと、彼と食事をする度に思います。

これからインプット力やアウトプット力をつけたい人は、
「ランチなう」よりは「蕎麦処さくらにて十割蕎麦で冷たいざるを食べてます」と、場所や料理名を付け加えるといいでしょう。
さらには、今食べているものについて、「誰かに話そう」「SNSに投稿しよう」と考えるだけで、どんどんインプット力がついていきます。

「久しぶりに十割蕎麦を食べたけど、思っていたより喉越しがよかった」
「二八蕎麦と十割蕎麦を比べたら、私は二八蕎麦の方が断然好き!」
「結婚当初、カミさんに連れて行ってもらった◯◯蕎麦を思い出した」
「息子が蕎麦の有名な県から、うどんの有名な県に行ってる」
「蕎麦と言えば天ぷら。天ぷらと言えばエビ。国産エビってどれぐらいの割合なんだろう」
「なんと、店主はアメリカの大学を出ているんだって」
など、蕎麦を食べながらや食べた後でも話が膨らみます。

膨らんだ話は全て、インプットであり、アウトプットでもあると思います。

本を読む/インプットの基本中の基本であり、成功への近道

本書では、読書について丸々1章を使っています。
それだけ読書から得られることが大きいということです。

11項目ありますが、どれも大切だと感じました。

新しい時代の「読書」とは

その中でも「どういう読み方をすれば良いか」を端的に表したのが
「他人に説明できるレベル」で読む(P50)です。

これまでの読書は、「書」を「読」むから「読書」でしたが、これからは「読」んで「書」くから「読書」の時代です。

「読む」(INPUT)と「(感想を)書く」(OUTPUT)は、表裏一体です。
ただ「読む」だけでは、すぐに忘れます。
読んで書くことで、記憶に残るのです。
「読」んで「書」くから、「読書」です。
ーP050より抜粋ー

闇雲にたくさんの本を読むのはお勧めしません。
それよりも、「ホームラン本」に出会う確率を高めましょう。

人により「ホームラン本」の基準や価値観が異なります。

私はAmazonをよく利用しますが、検索枠に悩み事や学びたいことのキーワードを入力します。
すると、読みたい本、読めば役に立つであろう本が検索結果として出てきます。

例えば猫背で悩んでいる人は、「猫背」と入力してみましょう。

検索結果の中から、3冊も読めば悩みはきっと解決できるはずです。
違う著者で、3冊とも同じことが書かれてあれば世の中の真実に近いこと。
3冊中3冊に違うことが書かれてあれば、その悩みは幅広く研究中だということが分かります。

せっかく買うのであれば、失敗しない買い方をしたいと思うのが普通でしょう。
レビューを読み、何冊もレビューを買いている人の意見を参考にするといいでしょう。

中には「ヤラセ」とも思えるレビューもありますが、大抵その本だけレビューを買いている人なので無視していいです。
レビュー数が一つしかない人だらけの本はヤラセでしかありません。
(本以外のグッズもそうですね)

※この「猫背」の検索結果の上位3冊はおすすめ本です。

話の聞き方/私が東京に行く理由

第3章では、「学びの理解が深まる話の聞き方」について書かれてあります。

私が参加しているウェブ心理塾では、東京でセミナーが開催されています。
動画の参加も可能なのですが、私はなるべく東京に出向いてセミナーを聞くようにしています。

特に出版に向けて活動していた2016年と2017年は毎月のように東京に行っていました。

動画でも参加できるので、長野に住んでいながらもセミナー内容は聞くことができるのですが、やはり東京に出向いて参加したセミナーは格別です。

動画の2次元の内容より、生のセミナーでは、講師の表情や息遣い、会場参加者の熱量が感じられるので、効果は何倍にもなると言っていいでしょう。

また、「東京近郊の人にとっては5000円のセミナーだけど、私にとっては3万円のセミナーだ!元を取らなければ!」と思いますので、他の参加者よりも頑張れます。
(セミナー費用+交通費、宿泊費で3万円前後になります。)

「元を取らねば!」と緊張感があるので、集中力も出てきます。(ノルアドレナリン効果)

また

セミナーや講演では「言語的情報」と「非言語的情報」の両方が伝わるので、圧倒的に情報量が多い。
感情を揺さぶるので、記憶力を増強する脳内物質ドーパミンが分泌され、圧倒的に記憶に残ります。
ーP069より抜粋ー

このように、とても記憶に残る効果を考えたら、多少無理をしてでも生でセミナー参加する方がいいのです。

その成果が出たのか、時には前に立ってお話しさせていただける機会も得ることができました。
学ぶ立場から教える立場へ。

これこそが自己成長ではないでしょうか。

友人に聞く

SNS上では様々な「クレクレ星人」がいます。

「子どもの喜ぶお弁当教えてください」
「子どもが熱を出しました。いいお医者さん教えてください」など。

私はこう思います。
「ググれよ」と(笑)

インターネット上では10秒もあれば調べられることがたくさんあります。
スマホをちょっと操作しただけで分かることなんて、わざわざ聞く必要もないのですが、調べてもなかなか解決できないこともありますね。

そんな時には分かる人に尋ねるのがいいです。
私であれば、「インスタのフォロワー多いですね。どうやって活動しているんですか?」とか、友人に尋ねます。

かっこいいブログを構築している人に、「有料のテーマを使っているんですか?」「この機能はなんというプラグインを使っているのですか?」などです。

自分より一歩、二歩、先に進んでいる人には、そのノウハウがあります。
目指したい人に近づくためには、その人に尋ねるのが一番です。

もちろん、なんの交流もない人はダメですが、普段からたとえインターネット上であれ交流を持つことで教えたり教えてもらったりしあうことで、お互いが成長する仲間を増やすのも、自己成長のためには大切だと思います。

あまりにもかけ離れた人に高度なことを尋ねるのは気が引けますし、尋ねられた人も困ります。
自分と同じぐらい、あるいはちょっと上の人がいいですね。

小学校や中学校のクラスメイトに尋ねるレベル。
または教科担当の先生レベルがいいでしょう。

私であれば、一冊出版した経験がありますので、これから著者を目指す人にとってはちょうどいいレベルだと思います。
普段から交流をしている人には、尋ねられれば惜しみなくそのノウハウをお教えしております。
また、著者になる前からできる活動もお教えしています。

例えば、現在『ねこ背を治す教科書』には47のレビューを書いていただいてますが、多くの著者の方からの応援レビューもいただいています。
著者になる前から「簡単でもいいから、この本のいいところを紹介して差し上げよう!」と「先に与える」ことをしてきたからに他なりません。

これから著者を目指す人が、今すぐにでもできるのは、「著者になってから、してもらって嬉しいこと」を想像してレビューを書くことです。

パートナーの話を聞く/私に足りないこと

本書の中に、まさかまさかのこの項目があるのにはビックリしました。
ワーキングウーマン代表のような我が妻。
奥様というよりご主人様な我が妻。

どこの夫婦でもギクシャクすることはあるでしょうが、その解決策まで書かれてあります。

男性は「はっきりいってほしい」のですが、女性は「本心を読みとってほしい」と思っている
ーp086より抜粋ー

樺沢先生が参考書籍としているのはこちら
『なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか』
高草木陽光著/左右社


これを克服すれば私の人生、大きく好転するに違いありません。

すべてを自己成長に変えるものの見方/SNSを楽しく活用

当院では「ネガティブな自分をポジティブに変えたい」人に対して、簡単にできるアドバイスもしております。

第一歩として「美味しいと感じたら、その写真をインスタにあげてみたら?」です。
綺麗な花でもいいです。
夕飯の一品でもいいです。
他人からしたら大したことなくても、「自分が思った」ことが正解です。

お小遣い日にスタバで最新のフラペチーノをゲットしたなんて、大きな出来事です。
目玉焼きが上手に焼けた写真でもいいのです。

「ちょっとした感動を発表する」ためには、それを感じる「目」が必要です。
毎日生きていれば、小さな幸せがあちこちに転がっています。
その「目」を養うだけで、人生いつでも楽しく感じられるようになります。

この第4章には、自己成長するための「目」を養う方法が12項目書かれてあります。
観察する、観察力を磨く、表情を読む、見直す、メモを見直す、テレビを見る、映画を観る、ライブを観る、美術鑑賞する、自然の風景を見る、そして「見ない」です。

見る目が養われれば、見るもの全てが興味の対象であり、幸せのタネであり、自己成長の糧になります。

「でもやっぱり…自分にはそんな「目」は養うことが難しい…」と感じているのであれば、facebookなどでおもしろい投稿をしている人に「いいね!」を押すだけでもやってみて、そうアドバイスします。

私が女子高生の娘とのやり取りを投稿すると、いつもより多くの「いいね!」がつきます。
「ウケるね」率も上がります。

「共感してくれるだろうな」と思って、あえて自己開示している娘ネタには、そんな背景があったのです。

「くだらないけど笑えた」と思える「目」が養われたのです。

「何か面白いネタは無いかな?」と探すことは、アウトプットを前提(AZ)としたインプットに他なりません。

あらゆる能力を引き出す最強の学び方

人と会う


私は樺沢紫苑先生の主宰するウェブ心理塾に参加しております。
月に1回ある東京でのセミナーには、毎回行けないのですが、出版前には頑張ってリアル参加していました。

塾生は400人ほどいるのですが、2014年から2017年に在籍している人で東京のセミナーに参加している人はお互いに顔と名前が一致しているのではないでしょうか?

ここでお会いした方々は、私にとってかけがえのない人的財産とも言えます。

同じ目的で入塾し、切磋琢磨しあう仲間の存在は、自己成長の大きな糧となっています。
応援しあう仲間がいるお陰で、地方に住んでいながらも出版ができ、今日もまたやる気のモチベーションになっています。

今はfacebookやツイッターなどで、簡単に交流できる時代ですが、1回でも会ったからこそ自然な流れで交流ができるのです。
その交流のお陰で、時にはYahoo!ニュースに取り上げられることもあります。

良質の仲間が集まるところに行き、交流し、応援しあうことができれば自己成長も加速するのです。

メンターに学ぶ

樺沢先生から私に握手を求めてきた瞬間があります。

5年ほど前、懇親会で樺沢先生のビジョンを聞かされた時でした。
樺沢先生は「日本の自殺者を無くしたい。精神疾患を無くしたい。」とのビジョンで活動をされています。
私のビジョンは「子育て中のママさんたちが、心身ともに疲れることなく、健やかに子育ても仕事もプライベートも充実してもらいたい」です。

これを語った時に、「お互い頑張りましょう!」と右手を差し出されました。

私はカイロプラクター・整体師ではありますが、毎日のように疲れたママさんを元気にする活動を仕事としてやっています。
「産後うつ」、「子育てうつ」と呼ばれる人、またはその予備軍です。

体だけ元気でもダメ、気持ちだけ元気でもダメ、両方バランスよく元気になってこそ、充実した生活ができるというものです。
「一人でも多くの疲れた人を救いたい」と思うからこそ、精神科医である樺沢先生の活動が、私の活動のお手本になっているのです。

今や、子育て中のママさんだけでなく、老若男女、ママもパパも独身者もが、対象となる人です。

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」。つまり、真似ることが学びの始まりです。
ーP199より抜粋ー


だからこそ、はるばる東京に樺沢先生に会いに行く私です。
まだまだ道途中ではありますが、ビジョンが変わらない限り真似していくつもりです。

検定を受ける/漢検2級カイロプラクター兼食育指導士

こう見えて、私は食育指導士でもあり、漢検2級合格者です。
社会人になってから、興味のある分野を勉強してそれぞれ合格しました。

兼業主夫でもあり、料理も食べることも好きなので、せっかくだったら食育について学ぼうと、通信講座を受講してレポートを提出し、晴れて食育指導士になりました。

食育基本法ができて間も無くのことです。
食卓には子どもが学ぶことがたくさんあります。
栄養学とも違うし、料理を学ぶのともちょっと違います。

食育指導士になったからってどうなるものでもありませんが、「食事にまつわることを系統立ててそこそこ学んだことがある」証にはなりました。

漢検2級は、息子が小学生の頃に「一つ上の学年の漢字検定を受けてみる?」と誘った手前、自分も勉強しているところを見せなくてはと始めたものです。

高校卒業程度の漢字力が2級ですので、大人としては受かって当然と思いきや、「高校でしっかりと漢字の学習をした人程度」だと体感しました。

過去問をしっかりと勉強し、とにかく書きまくるようにしました。
ボールペンが2本ほど使い切るまで書きまくり、晴れて合格しました。

「ちょい難」の難易度が、モチベーション物質であり、学習物質でもあるドーパミンの分泌を促すのです。
ーP209より抜粋ー

勉強している時には、普段とは違うやる気が出てきました。
社会人なので、合格したから何かある訳でもないのですが、気持ちよかったです。

そして、副産物として「漢検2級カイロプラクター」の肩書きでアゴラやグノシー、そしてYahoo!ニュースにもブログを取り上げてもらえるようになりました。
目をかけてくださったコラムニストの尾藤克之さんには感謝申し上げます。

食べる&料理を習う

私の母は料理がとても上手です。
料理上手の母から生まれただけで、随分と幸せな子ども時代を過ごしたと、大人になって改めて思います。

母はいつも「食べることは生きること。」と言っています。
健康のためにも、食べることにこだわる母の生き方は、私にとっての素晴らしいメンターです。

実家から離れて暮らしていても、食卓には母の作ってくれそうなものが並び、多分に影響を受けています。

「食べる」も、身体に食物を取り込み、身体的成長や精神的な変化が表れる、という意味で立派なインプットといえるでしょう。
ーP230より抜粋ー

今や誰もが料理の作り方を簡単に調べることができます。
そして毎日のように、料理本や料理雑誌が書店の店頭に並びます。

母の作ってくれたものの記憶をベースに、住んでいる地域で採れる産物を使い、または欲しい食材を手に入れて世界中の料理を作ることができる時代です。

料理をする時には、食材、調理方法、家族の成長や体調、季節、誰といつ、など脳をフル回転させて手を動かします。

料理漫画が好きなので、『美味しんぼ』、『包丁人味平』、『大使閣下の料理人』、『炎の料理人 周富徳』、『中華一番』など、読み込んでいます。
作る料理に合わせて、主人公になりきって包丁や中華鍋、フライパンを操ります。

子どもの頃から、そして社会人になっても散々読み込んだ漫画です。
興味のある分野の漫画を、好きなだけインプットした結果が、兼業主夫になってから大いに活かされています。

有名な料理教室に通った時期もありましたが、「それ、全部作れます」と感じたので途中で解約してしまいました(笑)

「料理を習う」「みんなで料理をつくる」ことは、脳科学的、精神医学的に非常に大きな効果が期待できますので、習いごとのひとつとしておすすめです。
ーP238より抜粋ー

時々しか帰省できませんが、大阪の母とともに台所に立ち、兄夫婦や妹一家に料理を振る舞うのも帰省の楽しみのひとつになっています。

インプットを飛躍させる方法〈応用編〉

テレビを見ながら、音楽を聞きながらなど、「ながら」は勉強や仕事の効率を下げるということをお伝えしました。
ただし、ひとつだけやってもよいのが、「運動しながら」のインプット、アウトプットです。
ーP260より抜粋ー

私、やってました。
我が家のリビングには、テレビと腹筋マシーンと踏み台昇降の台があります。

気分転換したいときにはテレビ(見ているのはAmazonプライムビデオがメイン)を見ながら筋トレと有酸素運動をやっています。

筋トレも有酸素運動も、黙々とやっているととてもつまらないと感じますが、映画でも見ながらだと割と長い時間やれてしまうものです。

運動によって脳が活性化します。
「運動しながらする」だけで記憶力、集中力、創造力を簡単にアップさせることができるのです。
ーP261より抜粋ー

まとめ

インプットの本を読みながら、実体験を交えてアウトプットしました。
『インプット大全』の1項目につきひとつのブログが書けそうですが、今回はざっと「やっていること」と「これからチャレンジすること」を明確にするためにまとめました。

このブログにまとめていないところ、書いていないことがメインとなりますが、ひとつでも多く身につけて、今後の自己成長、自己実現のために使おうと思いました。

そして、アウトプットを前提としたインプットをし、アウトプットし、フィードバックをし、らせん状に成長するとともに、自分の周囲の身近な家族や友人にもいい波及効果が及ぶと嬉しく思います。

『学び効果が最大化するインプット大全』
『学びを結果に変えるアウトプット大全』
両方をしっかりと活用して人生を豊かにしていきたいです。

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伊東 稔

伊東稔/Minoru ITO 骨盤矯正と姿勢改善の専門家 カイロプラクティック伊東(長野市)院長 兼業主夫でもあり料理好き 『ねこ背を治す教科書』著者 http://amzn.to/2qB9VS2

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