12ヶ月の開運神社カレンダー: 日本の暦や文化も学べる! /白鳥詩子著/日本文芸社

書評

骨盤矯正と姿勢改善が得意なカイロプラクター 伊東稔(@MinoruITO66)です。

実は私、宮司の子孫でして曽祖父がまさにそれ。父方を辿っていけばずっと宮司ということが分かっています。ご先祖さまのことを知りたければ遠くの親戚を尋ねれば結構長い伊東家の歴史がわかります。

20年ほど前かな、叔母に連れて行ってもらい、当時の宮司さんにお話を聞くことができましたが、アウトプットしなかったのですっかり忘れてしまいました。

「ここに来れば話が聞ける」と思うと、覚えるよりも感動する方に意識が傾いていたのだと思います。

直系では曽祖父が宮司でしたが、祖父は四男で職業軍人だったので宮司を継ぐ家系ではなくなりました。宮司(曽祖父)、職業軍人(祖父)、土木のエンジニア(父)、整体師(兼主夫の私)と世代を重ねるごとに色んな職業をしています。

時代を経て色んな職業を経験する(私を中心に見る)伊東家ですが、根っこの部分は同じです。

それは神道を大切に思い、神社が好きってこと。

「神道ってなに?」と尋ねられたら一言で説明するのが難しく、人によって立場によって解説が違うものだと思っています。

私の解釈では、仏教やキリスト教、イスラム教などの宗教とはちょっと違う存在で、「生き方、生きる道」を知らしめるものです。生きる道が土台にあるので、その上に仏さんの教えを加えても、キリストさんの教えを加えても揺らぐことなく次世代に受け継ぐことができるのです。

「異教徒だ!」と他の宗教を弾圧する気持ちって、日本人には理解し難いものがありませんか?
「◯◯派と◯◯派が争う」と聞いても、異国の遠くで起こっている出来事ぐらいにしか気に留めませんよね。

今、世界中で手洗いやうがいなど推奨されていますが、「え?それって当たり前だよね。」と思う日本人も少なくはありません。だって、神社の歴史と同じぐらい長い間、神社にお参りする際には手を洗い口をすすぐ行為が当たり前のようになされていた私たちです。


ーP140手水舎は「禊の場」。手と口を清めましょうー

柄杓に口を直接つけない作法なんて、大昔に確立した感染症予防対策そのものではないでしょうか?

神社についてつらつら考えてみても、あっという間に自分と神社、自分と神様との関係を考えてしまってまとまりがつきません。まとまらないのも無理がありません。生活そのもの、生き方そのものを紹介するなんて不可能ですものね。

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毎日神社にお参りに行ければいいのでしょうが、なかなか足を運ぶこともできない人が大多数だと思います。

・月に1日ぐらいお参りしてはいかが?
・この日は特にいい日だよ。
・お参りして開運しようよ。
・正しいお参りって知ってる?
・こうすればもっと願いが叶うよ。
・ところで、神社って何か知ってる?
・お守りの正しい身につけ方知ってる?
・もっと開運できるから、読んでみて!
・そもそも神社ってなんでしょう?

白鳥詩子さんと開運神社ツアーを巡りながら、風がそよぐように説明を聞いているような気持ちになれる本です。
「読む」というより、スーッと体に入ってくるような感覚になります。
私のように、覚えきれなくても大丈夫。すぐに気になる項目を検索できるような目次ですので、気になったらその部分だけパッとみて気持ちよく開運することができると思います。

2000年以上の歴史のある神社や日本の神様のことです。全て理解しようとするよりも、身近なことから一つずつ理解することをお勧めします。神様との距離が近づくことは開運の近道でもあると感じました。

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5社分のヒーリング参拝動画は巻末のお申込みページより。

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